「五輪のイメージ悪化」札幌招致は絶望的との声も
記事によると…
・東京五輪・パラリンピック組織委員会の元理事を巡る汚職事件で新たな逮捕者が出た6日、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は東京都内で「極めて残念。これでオリパラのイメージが非常に悪くなる」と懸念を示した。
2030年冬季五輪の札幌招致は「厳しい状況が続いていると思うが、今できることを精いっぱいやる。そのことに尽きる」と断念しない考えを強調。一方で、ある招致関係者は「招致自体もうできないのではないか。この状況ではスポンサーなんて集まらない」と絶望視した。
fa-calendar2022/9/6 19:40
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20220906-AYNEH237FVJFHLORDY4EXXGV7Y/
fa-newspaper-o『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w山下泰裕
山下 泰裕は、日本の柔道家、体育学者。学位は体育学修士 。日本オリンピック委員会会長。 東海大学体育学部武道学科 教授、体育学部 学部長、副学長。 「日本柔道界最強の男」と称された実力者であった。
生年月日: 1957年6月1日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・中抜きおかわりするだけだからやらんでいいよ(´・ω・`)
・もうええで!👋
・もう二度と招致するな
・やらなくていいよ
・五輪=中抜き賄賂の祭典
・もう五輪なんて呼ぶ必要ないよね なにか得あんの
・元々五輪にいいイメージなんかあったか?
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1