志位和夫議員のツイート
「今日感染していなくても、明日感染するかもしれない」という「検査抑制論」があります。
それがご心配ならば、定期的に検査をすればよい。
私たちは、医療・介護・障害福祉・保育・学校など、集団感染によるリスクの高い施設で働く人に対しては、「定期的に検査」を行うことを提案しています。
「今日感染していなくても、明日感染するかもしれない」という「検査抑制論」があります。
それがご心配ならば、定期的に検査をすればよい。私たちは、医療・介護・障害福祉・保育・学校など、集団感染によるリスクの高い施設で働く人に対しては、「定期的に検査」を行うことを提案しています。— 志位和夫 (@shiikazuo) August 26, 2020
fa-wikipedia-w志位和夫
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志位 和夫は、日本の政治家。衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長、2000年から日本共産党委員長。
生年月日:1954年7月29日 (年齢 66歳)
志位和夫 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
感染症を専門にする医師複数から意見をいただいてはどうでしょう。医学的にみて適切な検査範囲というのがあるようですが、それは威勢の良い方がいう検査拡大論とは異なってみえます
検査を政争の具にすることだけは避けていただきたいと切実に思います— すー (@WdstkSnp) August 26, 2020
是非実施してもらいたいです❗️
介護現場では常にリスクを伴いながら仕事せざるを得ません。
訪問介護ですが、利用者さんがディやでかけたりして感染してるからわからないし、逆に私が無症状感染者でうつしてしまっていないか日々恐怖と戦って仕事してきました。
— くぅP (@assk1251_p) August 26, 2020
あるいは無症状者でウイルスが唾液におらず、肺の奥にいる場合もあり、翌日に唾液に出てくることもありえる。そこで頻回検査やPCRよりも、簡易な「抗原検査」を繰り返す事で見逃しを最小限にする。特に感染リスクの高い、医療従事者や高齢者施設のスタッフなどは繰り返し検査をやるべき!
— 政府の赤字は国民の黒字 (@9MJtxG0XD89kQ2d) August 26, 2020
今のところは制圧出来ているんだから、このままで良いでしょう。
相変わらず不必要な仕事をさせて、不安や疲弊を招くのがお好きなんですね。— 気ままなシンディ (@Rosa_glauka) August 26, 2020
fa-commentネット上のコメント
・とても良い考えです!
・素晴らしい提案ですね😀志位さんを応援します!
・いま現在は感染していないとしても、いつ何時感染するかは分からない。これは、感染症全般に言える事実ですよね。この事実をもって「検査抑制論」と言うのはおかしいです。必要な場合の検査はやれば良いのです。でも、必要性のない検査はすべきではありません。時間と費用と人員と設備の無駄ですから
・もうPCRはいいよ。PCRを主張してる人の特徴が興味深い。
・検査抑制や異論を唱えるのは一つのデマゴーグではないか。健全な社会に対する悪意すらあるような気がする。正確な判断と心得を持ちたいと思う。
・台湾では、「無症状者には検査しない」方針を貫いています。
・症状がでれば検査すればいいのだと思います。
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