紀藤正樹氏のツイート
カルトと宗教の線引きがわからないという知識人が散見されますが、そういう人はぜひ被害者相談会の電話に対応してもらいたいと思います。
相談を受けていただければカルトが一般の宗教とは明らかに異質なものだということがご理解いただけると思います。
頭から入るのではなく現場から考えていただきたい
カルトと宗教の線引きがわからないという知識人が散見されますが、そういう人はぜひ被害者相談会の電話に対応してもらいたいと思います。相談を受けていただければカルトが一般の宗教とは明らかに異質なものだということがご理解いただけると思います。頭から入るのではなく現場から考えていただきたい
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) September 3, 2022
日本だけでなく、先進国のカルト被害者の救済運動も、カルトに子どもを奪われたという親が、手造り素人で始めたことが始まりです。経験値は後からつくものです。専門家でなくても相談は可能ですし、専門家でもダメな人はいます。資格の有無より「心」=弱者に対する思いやりの方がよほど重要です。
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) September 3, 2022
fa-wikipedia-w紀藤正樹
紀藤 正樹は、日本の弁護士。第二東京弁護士会に所属している。山口県宇部市出身。2001年9月にリンク総合法律事務所を開設した。
生年月日: 1960年11月21日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・この2ヶ月ほどのあなたの言動で、創価学会についての言及がなかったのでやり直しだ。ちなみに、カルトと宗教の線引きは?わざわざ電話しないよ。それにみんなが一斉に問い合わせたらパンクするよね?そっか、電話してこないことが前提か。線引きを示したサイトのリンクを貼ればいいだけのこと。
・その通りで概念的なその線引きは特に2世で苦しんでいる人にとっては問題ではないんですよね。
・この線引方法だとわかるまでかなり大変ですね
・私は知識人と一般人の線引きがわからない。
・「カルトかどうかは私たちが判断します」と。
・たとえばバチカンにこの世の至宝と言える物品が世界各地から集まったことを紀藤さんはカルトの言説を抜きに合理的に説明できるのだろうか。
・少し論点が異なる気がする。線引き(定義付け)が分からない話と個別事象が判断出来る話は別。赤色と青色が違う色であることは分かっていても、その線引き(どこまでが赤で、どこから青か)は難しいという事だと思う。
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