日本企業の資産現金化 担当判事の退官で判断先送りか=韓国
記事によると…
・韓国の大法院(最高裁)が日本企業に徴用被害者への賠償を命じた判決に絡み、敗訴した三菱重工業が韓国内資産の現金化(売却)命令を不服として行った再抗告について、審理の主審を務める大法官(最高裁判事)の退官に伴い最終決定が遅れる見通しとなった。法曹関係者が1日、明らかにした。
関係者によると、主審の大法官は4日に任期が満了し、2日に退官式を控えているが、1日時点で現金化命令の再抗告に対する結論は出ていないという。
関係者の間では、新たな主審が配置された後に最終決定が下されるとの見方が出ている。
fa-calendar2022/09/01 22:32
fa-chainhttps://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/01/2022090180659.html
fa-wikipedia-w徴用工訴訟問題
徴用工訴訟問題とは、第二次世界大戦中日本の統治下にあった朝鮮および中国での日本企業の募集や朝鮮総督府が各地方自治体にノルマを化して人員をあつめた官斡旋、総督府が対象者個人に直接「徴用令状」を発給して労務者をあつめた徴用等により動員されたという元労働者及びその遺族による訴訟問題。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・これで何回目だ
・何やってんだよ!タラタラしてんなよ
・凄い国だな、判事が変わると判決も変わるのかよ
・早く売却して新しい日韓関係を築く時なの
・ヘタレじゃのう
・ほんと何でもありだ
・何度目だ
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