国葬「2億5000万円」の真っ赤な嘘 相次ぐ海外要人の「出席検討」でG20並みの警備なら「100億円超」も
・8月26日、政府は9月27日に予定している安倍晋三元首相の国葬について、約2億5000万円を予備費から支出することを閣議決定した。
参列者の数は、吉田茂元首相の6000人を上回る6400人程度としており、すでに米国のオバマ元大統領やハリス副大統領、フランスのマクロン大統領らが出席を検討するなど、大規模なものになる予定だ。
近年おこなわれた元首相の葬儀は、内閣・自民党合同葬が通例となっており、2020年の中曽根康弘氏では1億9300万円、 2007年の宮沢喜一で氏は1億5400万円の費用がかかった。
吉田茂氏以来、“特別”におこなわれる国葬に対して反対の声は根強く、この2億5000万円を社会福祉にあてるべきだ、という意見も多い。
「しかし実際には、2億5000万円どころじゃ済まないですよ。下手をすれば、100億円を超えるのではないでしょうか」
と語るのは、政治部記者だ。
(略)
fa-calendar8/29(月) 21:51
fa-chainhttps://nordot.app/936982655975882752?c=440928277147370593
fa-wikipedia-w国葬
国葬とは、国家に功労のあった人の死に際し、国家の儀式として、国費をもって行われる葬儀のことである。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ほんと大嘘つきだよ!国民を欺くのが当たり前になってる!2億5000万の訳ないから!
・警察官への給料かもしれないし内訳も分からないから乗っかるのもアホらしいが、100億掛かろうがそれが日本国内で回るんだから何が問題なの。ホテルや食事、警備、回り回って我々に帰ってくる。いい加減、人の得は自分の損みたいな考えはやめればいいのに。
・ここまでの気が狂ったような国葬反対騒ぎを見ると、激情型の何しでかすか分からない活動家などがいるだろうから、警備にその位金かけんといかんかもな。情けない話だ。
・しかも、今の日本政府は国民の過半数が反対しても強行する。「聞く力」ではなくて「聞き流す力」。そして民主主義ではない。
・まあ、そうだわな… 葬儀に直接関わる費用だけしか首相は言ってない。
・100億くらいが何なのか…国内で消費されるし全く問題無い。こういう緊縮思考が日本を停滞させている主因だし、安倍総理の警備が手薄になった要因の一つでもある。
・国内の経済が回るならいいじゃん
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1