公明・山口代表、旧統一教会問題で「政権は今後の対応を明確に」

公明代表、旧統一教会問題で「政権は対応方針明確に」

記事によると…

・公明党の山口那津男代表は23日の記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と閣僚や自民党幹部らの接点が相次いで判明している問題について「岸田政権として、国民の不信や疑念を招かないよう、しっかり今後の対応を明確にする必要がある」と指摘した。

・教団と関係が深いとされる月刊誌のインタビューを公明幹部2人が10年以上前に受けたことに

「それ自体が許されないとは必ずしも考えていない」

「今後、慎重を期すべきだ」

2022/8/23 15:10
https://www.sankei.com/article/20220823-EHZQSDMLHFJI5P7NQ4XIY2CERI/
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山口那津男


山口 那津男は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員、公明党代表。 衆議院議員、防衛政務次官、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日: 1952年7月12日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

公明党は創価学会と一心同体だから創価学会で問題あったら無条件で消えてくれるということ?笑

どういう理論でそうなるのか

何回でも言います おまゆう

我々と言うものがありながら‼️🤬💢

よく言うよ( -д-)

まずは己らの身を正せ。

創価学会は勿論、立正佼成会も💢

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