芥川賞作家、旧統一教会訪問の萩生田氏を糾弾「当然、議員辞職すべき」

芥川賞作家の平野啓一郎氏 旧統一教会訪問の萩生田氏を糾弾「当然、議員辞職すべき」

記事によると…

・京都大学在学中の99年に「日蝕」で芥川賞を当時最年少タイの23歳で受賞した作家の平野啓一郎氏

・萩生田氏は18日、今後の旧統一教会との関係について「一線は画していく。今後は適切な対応をしていく」と述べた。これに対し、平野氏は「一切関係を絶つ、とは決して言わないし、これまでの反社会的活動を批判することもしない。今後もこっそり上手くやっていきたいのだろう」と指摘。さらに「反社会的団体とこれだけ深い関係だったのだから、当然、議員辞職すべき」と糾弾した。

 また、旧統一教会と関係があったとされる議員に対しても、「反社会団体に選挙協力をしてもらって当選した議員は、全員、辞職して、カルトと手を切ってから出直すべし。当然だろう」と強い口調で訴えた。

8/19(金) 11:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5df3d2016450bf4152fca5842ec3f3bb917367

平野啓一郎


平野 啓一郎は、日本の小説家。
生年月日: 1975年6月22日 (年齢 47歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

当然⁉️犯罪を犯した訳でもないのに⁉️

政治に関してシロートやろ小説と現実の世界はちがうんやで確と酷んじゃね〜😎

本が売れて無いんだね

芥川賞剥奪とかもあって然るべきかなとも思う。

最近の芥川賞作家ってしょうもないのばっかり。

物書きのクセに思考力が低いよね。いつも発言を聞いて思うこと。

イデオロギーありき、結論ありきな奴の意見など、聞く価値など無い。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを