泉房穂氏「『こども保険』など導入しなくても、国債を発行すれば、次年度からの『こども予算の倍増』は当然に実現可能だ。総理が“やる気”になれば、すぐできること」

泉房穂氏のツイート

『こども保険』など導入しなくても、国債を発行すれば、次年度からの『こども予算の倍増』は当然に実現可能だ。

その後、数年内に『予算のシフト』をして、国債から脱却すればいいだけのことだ。何も難しくない。

総理が“やる気”になれば、すぐできることだ。総理、ご決断を!

泉房穂


泉 房穂は、日本の政治家、弁護士、社会福祉士。兵庫県明石市長。元衆議院議員。元NHKディレクター。
生年月日: 1963年8月19日 (年齢 58歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

決断されたら即子供税取られそうなので、そのまま夏休み続行して退陣して欲しいなって気持ちになりますね……

いやいや、国債なんて発行しなくとも、大規模な減税をすればそれだけで、自分の稼いだお金が手元に残り、みんなの生活は楽になりますし、その方が断然いいです。。

国債は借金ではなく、通貨発行の履歴です。借金でもないのに「返す」とか「脱却する」とか考えるから政策の幅が狭まるのです。

総理ゴルフに夢中です

検討に検討を重ねます

市長言う通り、ここでやる気になってもらわないと本気で日本終わっていく気がする。

ゴルフでいそがしいにゃ 子どもにこども家庭庁って書かせるから勘弁してちょ

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを