<社説>県知事選公開討論会 沖縄の未来守るのは誰か
・9月11日投開票の県知事選は今月25日の告示まで1週間となった。現職の玉城デニー氏(62)、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(58)、前衆院議員の下地幹郎氏(61)の主要な立候補予定者の政策が出そろい、論戦が本格化してきた。
(略)
・将来世代を戦争の恐怖からも守る責務がある。討論会では有権者から「どうしたら再び地上戦が起こることを防ぐことができますか」との質問が寄せられた。台湾海峡で軍事的な緊張が増し、南西諸島が戦火に巻き込まれるかもしれないという事態の想定が切迫したものになっている。
この問いに、玉城氏は「世界の国々と交流を深める行動と信頼を築いていく」、佐喜真氏は「平和の維持は抑止力も含めて備えをすることが重要」、下地氏は「当事者の国に沖縄県知事として物を言う外交をする」と答えた。
fa-calendar2022年8月19日 05:00
fa-chainhttps://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1569118.html
fa-wikipedia-w玉城デニー
玉城 デニーは、日本の政治家、元タレント。沖縄県知事。本名は玉城 康裕。 衆議院議員、自由党幹事長兼国会対策委員長、沖縄市議会議員などを歴任した。なお、知事業務上、法的効果を伴う行政文書には本名を使用している。 ウィキペディア
生年月日: 1959年10月13日 (年齢 62歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・それさあ、最も実現してたの安倍さんだったんだよな、勿論だからって国防をおろそかにして良いって事じや無いんだけどね。
・中華とだけだろ。
・どっかに酒酌み交わして自分が抑止力になります!!とか言ってた人いたなぁ
・うわ、国連事務総長気取りかよ。
・それはそうなのかもしれないが、県知事の仕事ではないような?
・で?一緒に酒飲んで仲良くなるんですか?
・こういう大事なところで方言使うのまじで無理。(沖縄県民です)
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