
公明、萩生田氏の説明必要 旧統一教会関連施設訪問
記事によると…
・公明党の北側一雄中央幹事会長は18日の記者会見で、6月に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連施設を訪れていたことが明らかになった自民党の萩生田光一政調会長について「本人がしっかり国民に説明してほしい」と述べた。
同時に「社会的な問題が指摘される団体との関係について、政治家は慎重でなければならない」と重ねて強調した。
fa-calendar8/18(木) 12:38
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ed988d7b2beec287d458a8be91a0e5947b969dc1
fa-wikipedia-w北側一雄
北側 一雄は、日本の政治家、弁護士、税理士。公明党所属の衆議院議員、公明党副代表・中央幹事会会長。 大蔵政務次官、公明党政務調査会長、国土交通大臣、公明党幹事長などを歴任した。
生年月日: 1953年3月2日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・いやいや、公明党と創価学会の金の流れを説明してくれよ。統一教会より会員数が多くて、政治と宗教の癒着も問題視される団体だしw
・公明党の議員さん全員は創価学会との関係を国民に向けての説明が必要なんじゃ?
・そうかそうか
・目線が右側?それとも北側?
・ブーメラン投擲
・創価学会が言うな
・なら公明党も創価学会との関係について説明すべきと思います。
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