自民 岸田氏 政権担えば党の憲法改正案の実現に取り組む考え
▼記事によると…
・憲法改正をめぐり、自民党の岸田政務調査会長は、都内で行った講演で、「時代の変化の中で憲法がどうあるべきか絶えず考える姿勢は大事だ。もし私が政権を担うことになったとしても、しっかり取り組んでいきたい」と述べ、「自衛隊の明記」など、党の4項目の改正案の実現に取り組む考えを強調しました。
・出席者から「次の党の役員人事で幹事長を目指すのか」と問われたのに対し、岸田氏は「安倍総理大臣の時代が終わるなら、ぜひ次を担える人間になりたい。人事があるとすれば、その大きな目標に資するポジションを得たい」と述べました。
fa-calendar2020年8月25日 17時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200825/k10012583061000.html
fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党政務調査会長、宏池会会長。 内閣府特命担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自民党国会対策委員長、自民党たばこ議員連盟副会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。戦前戦後に衆議院議員を務めた岸田正記は祖父。
生年月日:1957年7月29日 (年齢 63歳)
岸田文雄 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・政権担えば?今は取り組んでないって事?
・憲法改正は絶対にしてはならない。外交できるリーダーがいる限り、日本に自衛隊も米軍も不要。防衛費は1円もいらない。
・こんな報道が出るということは
・おとなしいから、首相への意欲あるならもっと攻めなきゃ!安倍さんのバックアップがあるなら有りかな。是非、消費税減税を。
・もうダメだ。
・岸田氏の言葉がどこにも感じられない
・憲法を変える前にやることがあるだろ!まずは、憲法を守り、これを実行しろ!憲法は日本国の法律の最上位ある、憲法を蔑ろにする事は許されない。
・まぁそんな気はサラサラ無いでしょう
・憲法改正の前に国民の生活を豊かにすることを考えろ。
・憲法改正よりコロナ防止対策の方が優先だろ。
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