中国で無断栽培され我が物顔で売られる…シャインマスカットの年間損失100億円超 イマ日本や農家ができる事は
記事によると…
・今まさに旬真っ盛り。大きな実と甘い味わいが特徴の高級ブドウ「シャインマスカット」。甘みや食べやすさを追求し、なんと33年もかけて日本で開発された品種。国内では、栽培面積も急拡大しています。
しかし、日本の店頭では1キロあたり1万2000円ほどで売られているシャインマスカットが、中国のサイトではたったの約600円。破格となっています。中には日本語のパッケージのものもありますが、ヘンな文章に…。
さらにシャインマスカットの中でも特に大粒で糖度も高いことで人気の『晴王』の文字も。本来、『晴王』と名乗れるのは、岡山県産で商標権を持つJA全農などから許可を受けたものだけ。しかし、中国・北京の市場では…。
Q.この晴王はどこのブランド?
市場の販売員:
「晴王は雲南省だよ。雲南省から来たものは晴王と呼ぶ」
Q.日本の岡山産だけが晴王では?
市場の販売員:
「それはわからない。ここで商売して5、6年だけど、そんな話は聞いたことがない」
(略)
fa-calendar8/14(日) 7:02
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ac63b06a914b807f1dcdfb30a222ba0a9bc8102b
fa-wikipedia-wブドウ
ブドウは、ブドウ科のつる性落葉低木である。また、その果実のこと。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・33年も😳
・宝の仕業
・やっぱ農家に猟銃配った方がええ😡
・シャインマスカットにかんしても何でも日本の特許申請は時間が掛かりすぎ。
・岡山の誇るマスカットを😡
・マスカットに限らず、安いからといっても中国産はなるべく買わないようにしてます✋
・腹立たしい限りだね。
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