飲酒して路上で寝込み捜査資料紛失 兵庫県警、400人分個人情報
記事によると…
・兵庫県警は14日、生活経済課課長補佐の男性警部(49)が捜査資料を紛失したと発表した。酒を飲んで路上で寝込み、カバンごとなくした。資料には事件関係者約400人の氏名などが記載されていたという。
・捜査資料には事件関係者の氏名や住所、逮捕した容疑者の名前などが含まれている。持ち出しの許可はとっておらず、内規に違反するという。同課の甲斐秀俊次席は「発見に努めると共に再発防止のための指導を徹底して参ります」とコメントした。
fa-calendar2022年8月14日 19時00分
fa-chainhttps://www.asahi.com/articles/ASQ8G64P1Q8GPIHB00K.html
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fa-wikipedia-w兵庫県警察本部
兵庫県警察は、警察法第36条により兵庫県が設置した警察組織。兵庫県内を管轄区域とし、兵庫県警と略称する。管内には指定暴力団山口組などが本部を置いていることから、福岡県警察と同様、暴力団対策を特に強化している。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・売った?
・そんな大切なものを持って よくそこまで酔えるもんだな。ってか、持ってなくても路上で寝たらいかん😞
・こういった資料はいくらで売れるんですかね兵庫県さん
・つい最近もあったな
・個人情報を扱うことの恐怖を知らない人間が個人情報に触れ、剰え外部に持ち出せる組織は異常
・またまた、不祥事ですか⁉️
・頼む警察官は道路で寝ないでくれ!!頼む!!
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