政治

鳩山由紀夫氏「これを機に宗教と政府の癒着はないか、政教分離を徹底するための総点検と法整備を行うべき」

鳩山由紀夫氏「これを機に宗教と政府の癒着はないか、政教分離を徹底するための総点検と法整備を行うべき」

鳩山由紀夫氏のツイート

内閣改造がなされたが、政界は自民を中心に統一教会との関わりで持ちきりだ。

確かに霊感商法は絶やさなければならないがそれで終わりにしてはならない。

政府は特定の宗教団体を代表してはならない。

これを機に宗教と政府の癒着はないか、政教分離を徹底するための総点検と法整備を行うべきである。

鳩山由紀夫


鳩山 由紀夫は、日本の政治家・経営工学者。 一般財団法人東アジア共同体研究所理事長、中国・西安交通大学名誉教授、アジアインフラ投資銀行国際諮問委員会委員、共和党棟梁。学位はPh.D.。
生年月日： 1947年2月11日 (年齢 75歳)
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・鳩山先生　60年遅いです。。。。1964年11月17日、公明党が結党。 故？池田大作創価学会会長 からの指針「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」（1962年公明政治連盟第一回全国大会での挨拶）は公明党の原点になっている。

・お得意のブーメランに注意して下さいね笑笑

・公明党と創価学会の繋がりについてはどうお考えですか？

・そういう貴方も関わりあったじゃないですか。

・公明党と創価学会はなかったことに？

・特定の宗教だけを特別扱いすることが問題ですね。統一教会は優遇されすぎてます。

・珍しく、いいツイート　ポッポって、時々いいこというんだよな

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