男子大学生「投げ入れるため…」 米大使館前で“手製の火薬”所持か
記事によると…
・8日夜、港区のアメリカ大使館前の路上で警察官が男子大学生に職務質問したところ、ポケットからぞうきんで包んだコップが見つかり、簡易鑑定の結果、中に入っていた粒状のものが手製の火薬の可能性があることが分かりました。
・男子大学生は任意の事情聴取に対し、「ネットで火薬の作り方を学び、大使館に投げ入れるために来た」などと話したということで、警視庁は火薬類取締法違反容疑などで捜査を進めています。
fa-calendar2022年8月10日 12時58分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/22652847/
fa-wikipedia-w火薬類取締法
火薬類取締法は、火薬類の製造、販売、貯蔵、運搬、消費その他の取扱を規制することにより、火薬類による災害や事故、災害を防止し、公共の安全を確保することを目的とする法律。1950年11月3日に施行。 なお、「火薬類」とは法律上定められた火薬、爆薬及び火工品の総称である。
所管: 経済産業省
法令番号: 昭和25年法律第149号
種類: 経済法
関連法令: 消防法、銃刀法、爆発物取締罰則、武器等製造法、対人地雷禁止法、クラスター弾禁止法
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・こんどは何教会?
・何でアメリカ?
・また、猛者現れたな…
・こういうの増えてきそう。名前伏せる必要ある?
・テロを起こすと日本ではちやほやされるとマスコミが騒いだからね。
・米軍基地前で怪しい日本語のプラカードかかげてそうだなあ!?
・テロリストやん……よかったな、向こうの警備に撃たれる前に職質されて
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