日本企業の資産売却なら「莫大なビジネスチャンス失う」=駐日韓国大使
記事によると…
・韓国の尹徳敏(ユン・ドクミン)駐日大使は8日、日本による植民地時代の徴用被害者の損害賠償訴訟に関連し、日本企業の韓国内資産の売却(現金化)は「凍結すべきだ」として、現金化されれば韓日の国民と企業が「天文学的な被害を受けると憂慮される」と述べた。
尹氏はこの日、東京の在日韓国大使館で赴任後初めて開かれた韓国メディアとの懇談会で、「現金化されれば韓日関係がどうなるか想像したくないが、おそらく韓国企業と日本企業(の間で)数十兆ウォン、数百兆ウォン(数兆円、数十兆円)に上るビジネスチャンスが吹き飛ぶ可能性がある」と懸念を示した。
大法院(最高裁)が賠償を命じた判決を履行するために日本企業の韓国内資産を売却すれば日本が報復に乗り出し、韓日の企業が莫大(ばくだい)な被害を被るとの説明だ。
(略)
fa-calendar8/8(月) 17:14
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2f3fe37a0a9e1a288eb2e6077f13f8e95c555687
fa-wikipedia-w尹徳敏
尹 徳敏は、韓国の学者、外交官。駐日大韓民国大使。元韓国国立外交院院長。
生年月日: 1959年12月8日 (年齢 62歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・わが国の企業に被害を受けるのは確かでしょうが、天文学的な被害というのは盛りすぎです。尚、わが国の国民にはそれほど被害は受けません。早く資産を売却しなさい。
・現金化を楽しみにしてる。
・日本に影響なさそうだな
・あーだこーだ言う前にとっとと現金化してみろよ
・((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ!知らんがなwwwww
・10月になっても現金化しないんだろうな。
・早く現金化しなよ!
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