米YouTuber、山上徹也容疑者の自作銃を再現
・銃器に関する動画を投稿する米YouTuberのブランドン・ヘレーラ(登録者数204万人)が安倍首相の銃撃事件に使用された自作銃の再現を試みた
・ブランドンは銃器製造会社の創業者でもあり、AK-47を50口径に改造したAK-50を製作したことでも知られている
・YouTubeに「Testing the Pipe Gun That Killed the Japanese Prime Minister(日本の首相を殺したパイプ銃の実験)」と題する動画を投稿(※現在は削除済み)
・「あくまで教育目的」「アメリカの法律では100%だと合法」だと説明して、山上徹也容疑者が使用した自作銃を再現した
・点火用の装置を作成し、黒色火薬を調合し、2本の鉄パイプに自作した木製のグリップを固定してパイプ銃を完成させた
・自作銃はを固定して発射テストを行うと、大音響と煙を上げ標的のミルクタンクを粉砕。しかし銃身である鉄パイプの後ろ側の栓が吹き飛んでしまい、手に持っていたら大怪我をするところだった
・火薬を減らして2回目のテストを行った結果、銃身の鉄パイプは後方に飛んで行ってしまった
fa-calendar2022年7月30日 15:36
fa-chainhttps://yutura.net/news/archives/79446
fa-twitter関連ツイート
あの銃を使うとどうなるのか。
私は銃のことはわからないし、興味もないので、これが正しい検証かどうかは、わからない。ただ、世界中で山上氏の手作り銃を不思議思に思っている人がいることだけは伝わってきた。ユーチューブでは既に消された動画です。#山上徹也容疑者https://t.co/x7MVHeGHYw— Kumi LUCA (@laubeMoonstone) July 29, 2022
犯人が使用したパイプ銃を再現して、本当に可能なのか実験した米国人がいます。
結論 尾栓の問題で、
1 薬莢を使わない弾では不可能
2 撃鉄使用の薬莢のある弾なら可能かも?
警察発表がなく不明ですが、
容疑者の銃は恐らくタイプ1。謎と闇がぐっと深まりましたhttps://t.co/mcjBOCY9J9
— BLACK SWAN (@Cyber_Apocaly) July 29, 2022
動画観ました
結論は素人が手を出すもんじゃない
危ないやめとけ
山上容疑者は実験を繰り返し完成させたか、訓練を受けたかという事
一度目は暴発、パイプが吹き飛んで、二度目はパイプが反動で後ろに飛ぶ
実験は離れた場所で点火させ、銃をドラム缶に固定している
下手すると腕が無くなってしまうとこ— Aihara Keisuke (@ailine18) July 29, 2022
fa-wikipedia-wAK-47
AK-47とは、ミハイル・カラシニコフが設計し、1949年にソビエト連邦軍が制式採用した自動小銃である。 実戦の苛酷な使用環境や、戦時下の劣悪な生産施設での生産可能性を考慮し、部品の公差が大きく取られ、卓越した信頼性と耐久性、および高い生産性を実現した。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・作り雑やん
・山上容疑者が人生をかけて作った銃だから普通の人が興味本位で作れる代物じゃない
・こいつが無能なだけ
・いつから単独犯だと錯覚していた?
・銃の専門家でコレなの
・陰謀論が渦巻いてる、たまんねーなおい
・別にスナイパーがおったか?
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