【上海電力と橋下徹氏】北村晴男弁護士が新事実で追及「大阪市がステルス入札で優遇」疑惑
・「人を指さすな!」 いつもは沈着冷静な北村晴男弁護士(66)が、このときばかりは声を荒らげた。
5月7日に配信されたABEMA『NewsBAR橋下』で、ホストの橋下徹弁護士(53)とウクライナ問題について徹底討論したときのこと。橋下氏の挑発的な態度に思わず“キレ”てしまったのだ。そして、6月4日配信の“第2ラウンド”でも、「咲洲メガソーラー発電所」と「上海電力」に関する“疑惑”についてバトルを繰り広げた。
「じつは3回めの出演依頼があり、日程調整ができれば、今度も疑問点を徹底的にぶつけたいと思っています。『FLASH』で対談をやるなら、検討しますよ」
いまも納得がいかない様子の北村弁護士に、問題の本質を聞いた。
(略)
fa-calendar7/28(木) 6:02
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fa-wikipedia-w北村晴男
北村 晴男は、日本の弁護士、タレント。長野県埴科郡稲荷山町出身。子供には、北村晃一と北村まりこがいる。 所属する法律事務所は、北村・加藤・佐野法律事務所
生年月日: 1956年3月10日 (年齢 66歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・明らかに上海電力が入れる余地がなかったのに、確かに不可解です。
・真相が知りたい 上海電力に統一協会 中共にも韓国にも、ものの見事に好き放題にされていたのかも知れない 我が国、国民が中華、小中華のまるで植民地、金も女も技術も貢ぐ奴隷国家だったとしたら? そして、その手先が保守政治だったとしたら?国益も国民の利益も犠牲にされていたのか?真相を!
・開き直ってる方と脅している方。国益にならないと判断したらバッサリだろうな。
・真実を明るみに‼️
・いずれにしても、地元の企業に利益が落ちない仕掛けを作る自治体の長っていうのはいったい何なのかと。
・この記事、全く新事実が無い。すでにアベマTVで北村・橋下両氏が話をしている。新情報もファクトも相変わらず無し。
・これ見ても新しい事は何も出てなかったみたいですけど?既に反論されてる事ばかりでしたよ。何が新事実?
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