
【解説】伊達前参議院議長 安倍元総理に旧統一教会票を依頼
・旧統一教会等主催行事に参加していた伊達忠一前参議院議長が、HTBの取材に対し、安倍元総理に旧統一教会の票を依頼したことを明らかに。旧統一教会に詳しい北海道大学大学院の櫻井義秀教授に聞きました。
伊達忠一氏は臨床検査技師から政界に進出した、北海道選挙区選出の自民党の元参議院議員です。
3期目には参議院議長も務め、2019年に政界を引退しています。
(略)
fa-calendar7/28(木) 22:31
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f5cfa3ff0e72f8e9c3f8f638df116c908f956d7b
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fa-wikipedia-w伊達忠一
伊達 忠一は、日本の政治家。札幌臨床検査センター代表取締役会長。 参議院議員、参議院議長、国土交通大臣政務官、内閣府副大臣、自由民主党幹事長代理、自由民主党参議院国会対策委員長、自由民主党参議院幹事長などを務めた。
生年月日: 1939年1月20日 (年齢 83歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・「身内」からの告白だけに信憑性高い。極めて重要な情報だろう。
・日に日に安倍晋三氏と統一協会との関係が明らかになってきた。それでも国葬にするのですか?葬儀をやめろとは言いませんので、やるのなら、統一協会と自民党の合同葬にしてください。
・このニュース凄いね。統一教会と自民党議員を繋ぐパイプ役が安倍さん。安倍さんは統一教会票を差配できるくらい統一教会と深く繋がっていたと。
・結局、安倍一強というのは統一教会票を持ってたってことかいな。
・これだけ様々な証言により、関係が明るみに出てきているのに、「安倍元総理は旧統一教会の天敵でした(゚∀。)キリッ✧」なんて言ってる人が痛々しい😂恥知らずだな😅
・安倍晋三にとって、統一票の取りまとめを一手に仕切る事が、自民党内での権力掌握に一役買っていた事は疑いない。
・自民党と統一教会の関係は根深く、もはや取り返しがつかないレベルだ。
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