ゼレンスキー「プーチンのいちばん恐ろしいところ」を語る
・イギリスのジャーナリスト、ピアーズ・モーガンとのインタビューで、ゼレンスキーは、現在進行中のウクライナでの戦争で「最も恐ろしいこと」は、ロシアの侵略が引き起こした惨状を、プーチンが理解していることだと語った。
「プーチンは狂人というわけではなくまったく正気で、自分が何をしているのか理解している。それが最も恐ろしいことのように私には思える」と、ゼレンスキーは言う。「彼は自分のしていることを理解し、自分が人を何人殺したかを知っている。何人がレイプされたか、何人の子どもが殺され、祖国を追われたかを知っている」
さらにゼレンスキーは、「この状況を生み出し、このような人物の出現を許したのはこの世界だ」と言い、だからウクライナでの戦争の責任は「全世界」にあると述べた。
fa-calendar7/27(水) 17:13
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/26627474ca884a4cb1c11d40bac269c7733c8249
fa-wikipedia-wウォロディミル・ゼレンスキー
ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーは、ウクライナの俳優・コメディアン・政治家。2019年5月から現職の第6代ウクライナ大統領である。 俳優としてのキャリアを積む前、ゼレンスキーはキエフ国立経済大学で法学の学位を取得した。
生年月日: 1978年1月25日 (年齢 44歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・プーチンだと思うけど
・落ち着いてください。せっかく支援してもらったのに悪態を付いたら愛想を尽かされますよ?😰
・え、、ロシアの全責任じゃないの?
・出たよ。
・えっ😐
・ロシアを調子つかせたことか?核保有国で国連常任理事国のロシアを止める手立てなんかそんな無いぞ(;´・ω・)
・じゃあ責任全相殺ということで、勝手に頑張ってくれ
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