「解決に日本側の誠意が必要」 徴用工問題で韓国外相が見解
記事によると…
・韓国の朴振(パクチン)外相が27日、ソウルで外国メディア向けの会見を開き、日韓関係の懸案となっている戦時中の元徴用工をめぐる問題について「日本側にも、相応の誠意ある対応があってこそ解決できる」と述べた。18日の東京での日韓外相会談でも、こうした考えを林芳正外相らに伝えたとした。
fa-calendar2022年7月27日 22時35分
fa-chainhttps://www.asahi.com/articles/ASQ7W74SNQ7WUHBI02R.html
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fa-wikipedia-w朴振
朴振は、韓国の政治家、外交部長官。元外交官。第16・17・18・21代国会議員。本貫は驪州朴氏。キリスト教徒。
生年月日: 1956年9月16日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・やっぱり繰り返す…甘やかさない大人の対応を求めます
・今まで散々踏みにじってきて、まだ期待するの?寝言は寝て言え、だよな。
・まだ言ってるwwこんな事言ってる限り日韓首脳会談は永遠にありません。
・やっぱり始まりました もうね 永久ループだからシャットダウンしましょう
・グチャグチャと喚いてないで速くやれよww
・全てのボールはK国側ですよね! 1965年の日韓基本条約で解決済ですよね!
・この国はそんなもの丁寧に無視を。
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