共産党・志位氏「政府は『感染=自己責任』という風潮をつくり、感染者に対する差別や中傷の土壌をつくっている」

志位和夫議員のツイート

政府は、国民に対しては「3密を避ける」など行動抑制の努力を求めるが、自分自身が感染拡大防止のために何をやるかは語らない。

こうした姿勢が「感染=自己責任」という風潮をつくり、感染者に対する差別や中傷の土壌をつくっているのではないか。

今必要なのは、感染から命を守る政府自身の行動だ。

志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家。衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長、2000年から日本共産党委員長。
生年月日:1954年7月29日 (年齢 66歳)
志位和夫 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

自己責任でいいと思います。

密になるから無駄に国会は開かないほうがいいですね

与党も野党も同じ国会議員なら非難でなく、日本国民のために働いてもらいたいですね。

本当に!私もそう思ってました!

貴方が恐怖心を煽るからですよ。予防方は分かっているんだからきちんとやれば良いだけです。

えっ、充分語っていると思いますが…我々はそれを粛々と守りすぎて経済が大変になってます。

国会議員として模範的な行動もお願いします

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