サル痘の感染者 国内で初確認 厚生労働省
記事によると…
・厚生労働省によりますと欧米などを中心に報告されている「サル痘」の感染者が国内で確認されたということです。
感染者は東京都内の男性だということです。
国内でサル痘の感染者が確認されたのは初めてです。
・国内でサル痘の感染が確認されたのは、30代の男性だということです。
また、男性は海外への渡航歴があるということです。
fa-calendar2022年7月25日 20時11分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220725/k10013735611000.html
fa-lightbulb-oサル痘について
サル痘は、1970年にザイール(現在のコンゴ民主共和国)でヒトでの初めの感染が確認された、オルソポックスウイルス属のサル痘ウイルスによる感染症で、中央アフリカから西アフリカにかけて流行しています。国内では感染症法上の4類感染症に指定されています。
出典:厚生労働省
fa-commentネット上のコメント
・ついに来てしまった
・怖い💦
・これは今に広まった話じゃないでしょ?
・修学旅行行ける未来見えなくて泣いた
・参院選の前には国内発症者の存在分かってたよね?何故このタイミングで発表した??
・濃厚接触者の追跡調査は行いますか?
・銭湯、サウナ、温泉はダメかも。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1