外相の日本訪問で“極尽なオモテナシ”を期待していた韓国の失望

外相の日本訪問で手厚いおもてなしを期待していた韓国の失望

記事によると…

極尽なオモテナシを期待していた韓国側
朴振外相が帰国した2022年7月20日、韓国のMBCは「弔問客に転落した朴振長官」という記事を出した。

韓国側は4年7カ月ぶりの訪日だったから、「当然、手厚いもてなしを受けると思っていた」そうだ。しかし、「現実は荒唐無稽の連続だった」と書かれている。その理由は、慣例であるはずの共同記者会見がなかったり、岸田首相との会見には記者が立ち入り禁止になったり、韓国側にとって肝心の徴用工問題や慰安婦問題について、岸田首相は記者に一切語らなかったりしたことだ。

MBCは荒唐無稽の理由を「岸田首相と林外相が朴振外相を冷遇したのは、『日本保守派』の顔色を窺わざるを得ないからだ」と説いた。「狂気に満ちた保守強硬派の怒りが岸田首相に向かった時、首相の座から降りることになるかもしれないから」というのが韓国側の分析だ。

2022.7.23(土)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71089

朴振


朴振は、韓国の政治家、外交部長官。元外交官。第16・17・18・21代国会議員。本貫は驪州朴氏。キリスト教徒。
生年月日: 1956年9月16日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

厚かましい

入国出来て良かったじゃん‼️

やるべきことをやってからだよな。

弔問に来たんでしょ?😡

厚かましいわ😐

勘違いしてなさい。

文句なら天才ムンさんに言った方がよい。

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