毎日新聞ヘリ、飛行中に操縦席の窓落下…始球式用のボール落とすため長崎に向かう途中
記事によると…
・毎日新聞西部本社は22日、同社ヘリコプターが同日午後4時27分頃に福岡県みやま市高田町付近の上空を飛行中、操縦席側のアクリル製の窓1枚が外れ、落下したと発表した。同日午後8時現在、窓は見つかっておらず、被害は確認されていないとしている。
発表によると、ヘリは1999年に導入。窓は台形で上辺31センチ、下辺47センチ、高さ24センチ、重さ約380グラム。スライド式で、レール部分の劣化が原因とみられるという。中学生の野球大会開会式で始球式用のボールを落とすため、北九州空港から長崎県島原市に向かっていた。窓の落下地点は田んぼで、目視して被害がないと判断し、そのまま向かったという。
fa-calendar7月22日(金)22時17分
fa-chainhttps://news.biglobe.ne.jp/domestic/0722/ym_220722_9265930983.html
fa-wikipedia-wみやま市
みやま市は、福岡県南部にある市。瀬高町、高田町、山川町が合併し、2007年1月に発足した。 国内5番目の「ゼロウェイスト」宣言都市。また、国内440自治体目の「ゼロカーボンシティ」宣言都市。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・流石は変態新聞、やるやん。
・どうせ、社会の窓も空いてんだろ。(笑)
・免許取上げですよね
・うわーやべーな
・オスプレイより危険な対応
・自分たちこそ最高権力者だと思い上がってるからできる芸当
・不祥事を 毎日のように 繰り返し
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