【動画】青山繁晴議員、安倍元首相が銃撃された直後の出来事を語る「安倍さんが僕に別れを告げに来た。僕の中に入ってきた。すごく痛みがあった。内臓の下の方」

YouTubeチャンネル『
青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会』より

発言内容

【ぼくらの国会・第368回】ニュースの尻尾「暗殺の日 何が起きたか」

青山繁晴議員
「はっきり後ろに気配を。服も1時間半前の安倍さんのままですよ、お召し物とか雰囲気も。それで「えっ!?」と思った、まず。来るってことは「駄目なのか!」って思った。そしたら次の瞬間どころじゃないもっと短い間ですけど、僕の中に入られた。すごく痛みがあった。痛みがはっきり。内臓の下のほう。気配がやわらかく回り込んで、あくまで気配ですよ。はっきり笑顔、目があった。それで「あっ!」と思う間もなく、「ブワーッ」と凄いスピードで目上に消えていかれた。宝塚の人に聞いてみたら、奈良の方角は丁度こっちだと言われたから、病院で闘っているところに戻ったのかもしれないと。安倍さん自身の意思として、来られたんじゃないかと。それで僕はあの時からずっと考えたのが何故俺だったのかと。もっともっと関係深い人がいっぱいいるのにどうしてなのかと。政治の世界にいるのに利害関係が一致したことがない。それで(僕に)お別れを告げに来たのかな…」

※17:08〜

関連ツイート

青山繁晴


青山 繁晴は、日本の政治家、自由民主党所属の参議院議員、安全保障および国家政策研究員、作家。元独立総合研究所代表取締役社長、東京大学教養学部で自主ゼミ非常勤講師。 妻は水産学研究者・水産学博士、東京海洋大学特任准教授、独立総合研究所社長の青山千春、長男は同研究所前社長の青山大樹。
生年月日: 1952年7月25日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

あぁ…💧私も変な経験があるから完全否定はしないけど、このような時に発する言葉ではないかな。青山さんは最近どうしてしまったのですか?

なんだ。もののけ姫の話か。

さすがにやばいぞ

余計な一言多いんだよなこの人・・・

青にゃん劇場さんに新ネタを提供してはるw

は?

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