
タクシーEV化、選んだのは韓国Hyundai「アイオニック5」 MKタクシーが一挙50台導入
記事によると…
・Hyundai Mobility Japan(以下ヒョンデ)は2022年7月20日(水)、同社のEV(電気自動車)「アイオニック5」が京都のMKタクシーに導入されると発表しました。
MKタクシーはアイオニック5をこの夏から計50台、順次導入します。同社はこの2月にLPガスのタクシー専用車の使用を終了し、全車両の2%にあたる18台をEVに変更、10台のPHEV(プラグインハイブリッド車)をタクシー専用車として運用するなど、タクシー車両の電動化を進めていましたが、そのなかでもアイオニック5は大きな勢力になります。
同社は2025年に保有車両の30%をEV化、2030年までに全保有車両のEV化を掲げ、「国内タクシー事業者の中で最も早く、最も大規模にEVタクシーの導入を拡大していく」としています。
fa-calendar2022.07.20
fa-chainhttps://trafficnews.jp/post/120624
fa-wikipedia-wエムケイ
エムケイ株式会社は、京都府京都市南区に本社を置くタクシー会社。
本社所在地: 日本; 〒601-8432; 京都府京都市南区西九条東島町63-1
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
・京都へ行く際には細心の注意を払います。
・利用者は減るだろうな w
・車を買って祖国を応援😉ヒュンダイからヒョンデに名前を変えたらしいが何が違うのか?
・運転手も逃げた方が良いだろこんなの。
・タクシー選び気をつけないと
・MK、好意的に見てたのに残念。 ロシアンルーレットタクシーには乗れない。
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