「感染拡大政策」立憲・川内博史議員、GOTOキャンペーンを批判

川内博史氏のツイート

コロナ、ピークに達したと尾身会長。

今後も対策を、と都知事。

しかし、言っておきたいが、ピークに達したとすれば、それは国民の驚異的な自粛生活の成果であり、政府や都の対策ではない。

政府にいたってはGoToトラベルという感染拡大政策を取っていることに、国民側が乗っていないことが象徴だ。

川内博史


川内 博史は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党常任幹事会議長、立憲民主党財務金融部会長、立憲民主党鹿児島県連代表。
生年月日:1961年11月2日 (年齢 58歳)
川内博史 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

ちょっと思ったのですけど、コロナに感染する可能性と、交通事故にあう可能性どちらが高いでしょう?感染したら、重症化、死亡の可能性もあるコロナ。事故にあえば、重症、死亡の可能性もある事故。どちらも自分で対策はとってますけど?自ら対策して生活するしかないのでは?

ピークって完全に収束してからわかるもので今言えることではない。

政府や都と国民を分断する根拠はなんでしょうか。因果関係があると考えるほうが自然かと思います。あとご自身の緊急事態宣言下における来鹿は、おっしゃる国民の頑張りに背くものでありますね

政府の言う通り、go toに行って、もしコロナにかかっても検査受けれるかわからないし、重症化してもその時病床があいているかもわからない。自宅待機して、家族にうつして、政府からは用心が足りない。自己責任といわれる。やめておこうかって思う人は多いでしょう。うちは都内なので関係ないけど。

第一波の時と全く同じ。問題があれば政府や自治体の責任、問題を乗り越えたときは国民のおかげにし、なんなら対策は過剰だったと批判。議員さんの県、例年より少ないとはいえGoTo始まってから県内外含めて多くの人が来ていますけど、地元の宿泊業の方々に面と向かってGoToは不要と言えますか?

感染拡大するのでこれからも何かしらが流行ってる時は旅行しないでくださいね

野党あるあるですね。既に公表されてる数字すら把握していない。

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