台湾副総統を「ご指摘の人物」と表現した林外相が理由を説明

台湾副総統を「ご指摘の人物」と表現 林外相が理由を説明

記事によると…

・林外相は15日午前、安倍元首相の葬儀に参加するため来日した台湾の頼清徳副総統を「ご指摘の人物」と表現したことに、「頼副総統について名前を挙げた質問に応じる形で『ご指摘の人物』と述べたのみだ」と説明した。

記者から「一部で『中国政府に対する配慮ではないか』との批判がある」などの問いに対して答えた。

7/15(金) 12:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/59cab07c35be94f9532576c09f7bcc40b30f8a37
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林芳正


林 芳正は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、外務大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第3位。 参議院議員、参議院外交防衛委員長、防衛大臣、参議院政府開発援助等に関する特別委員長、同環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員長、同環境委員長、内閣府特命担当大臣、農林水産大臣、文部科学大臣などを歴任した。
生年月日: 1961年1月19日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

台湾に失礼ですよ!!林外相がいなかったら、もっと台湾と仲良くできるのになぁ😥

外国首脳に対し敬意が感じられない発言は微妙。国として認めていようがいまいが、そこに住んでいる住民の代表として選ばれた方なのだから、敬意を示すのは当然。その地域の住民に失礼

理由になってないんだよ!

さすが媚中外務大臣

台湾の副総統を言えばいいものを…やっぱりダメだね~

やはり外務大臣には適さない人物❗次の人事では更迭すべき❗

ダメだ…こいつ😩💦

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