渡邉哲也さん、安倍元総理の自宅前で陣取っているマスコミに「恥を知れ」「いらない存在」

渡邉哲也さんのツイート

恥を知れ。

富ヶ谷の安倍総理の自宅の前で陣取っているメディア そこに何もありません。

無言の帰宅の写真を取りたいだけでしょう。

奈良に入っているメディア 犯人の知人や友人に取材しても本当の事実はわからない。

逆に警察の捜査の邪魔になるだけです。

それを取材と考えるならば間違いです。

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渡邉哲也


渡邉 哲也は、日本の経済評論家、作家。
生年月日: 1969年11月12日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

病院の会見での、報道陣の質問もひどかった....昭恵夫人はどんな様子だったか?など聞く意味があるのか?救急の先生は淡々と「私がお答えするのは患者の容態と経過のみだ」という旨の返答をしていた。医療者として当然の事なのかもしれないが、毅然として立派だった。
報道陣のひどさが目立った。

奈良から帰宅の車をマスコミのくるまが着いていくのには目眩がしましたよ。いったい何を撮りたいのか。

メディアの規制を厳しくする法案が欲しいです。

司法解剖しないと傷の角度的にまだ納得いきません。オズワルド疑惑のようなことがなかったのか。

所詮無能なマスゴミですから

ご遺族のために静かにさせてあげてほしい 仕事なのかもしらないけど 自分も同じ立場ならそうしてほしいと考えられないのかな

この件をきっかけに 非常識マスコミは解体に向かうべきです。

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