法務省 日本への帰化申請書類など902人分を誤って廃棄
▼記事によると…
・法務省によりますと、外国人が日本国籍を取得する際の申請書や決裁文書などの書類は、保存するために業者に委託して電子化していますが、ことし6月、過去の記録を参照しようとした法務局からの指摘で、書類を電子化する作業に漏れがあることが分かったということです。
その後、法務省で調査した結果、平成4年から平成25年までの間に、申請の手続きを行った、合わせて902人分の書類を誤って電子化せずに廃棄していたということです。
fa-calendar2020年8月21日 20時33分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200821/k10012577481000.html
fa-wikipedia-w法務省
法務省は、日本の行政機関のひとつ。法の整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、出入国管理等を所管する。
法務省 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
廃棄と改竄しかしないな、カスみが関というところは。
— ATSUSHI YOKOTA (@kirikirius) August 21, 2020
破棄できる様な申請書類なんだね。
だから帰化基準が無い。— 空即是色 (@haha_sora) August 21, 2020
これはキツイ、、、帰化には膨大な資料が必要で母国から取り寄せるだけで数ヶ月かかる物もあります😢当事者が気の毒すぎる。
— スーパーNEWSマスク😷【フラスコの中のこび党代表】 (@SUPER_NEWS_MASK) August 21, 2020
平成4年からの書類って。。
令和になってから気付くの遅すぎませんか。— ひつじさん (@sleep_cuu) August 21, 2020
fa-commentネット上のコメント
・もーいい加減、電子化しましょ?
・そんな事も自分達で出来ないの?金払ってやらせる事じゃないよ
・「大変遺憾なことであり、適正な文書管理により再発防止を徹底する」「遺憾」なのだから「残念」だったということですか。
・不利益を被る人がいなければいいけど…
・日本政府〜ここまで堕落しているのか
・誰が申請したのか、そこはわかってるんだろうか
・普通の会社であれば厳正処分。今は普通じゃないからね
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