ドイツで101歳の強制収容所元看守に禁固刑判決 → 韓国教授「日本は見ているか？」

2022-07-02

韓国教授「日本は見ているか？」…ドイツで101歳の強制収容所元看守に禁固刑判決

記事によると…

・ドイツの裁判所が先月28日、第2次世界大戦中にナチス・ドイツの強制収容所で看守を務めていた、現在101歳の男に殺人ほう助などの罪で禁錮5年の判決を言い渡した。これに関連し、韓国誠信女子大学ソ・ギョンドク（徐坰徳）教授が「日本は見ているか」と忠告した。

・徐教授は1日、SNSで「日本はこうしたドイツの状況を見ていますか？日本はドイツの戦後処理を必ず見て学ぶべき」と声を上げた。

　また、「日本は今年も強制労役の歴史的事実を隠し、佐渡金山をユネスコ世界遺産に登録しようと地団駄を踏んでいる」とし、「反省や謝罪どころか、いつも歴史歪曲（わいきょく）だけをおこなっている状況」と強調した。

徐坰徳は、韓国の反日活動家。誠信女子大学校客員教授。韓国メディアによると自称・他称「広報専門家」。
生年月日： 1974年5月25日 (年齢 48歳)
出典：Wikipedia

・そんなことより竹島返せ

・3929人不当抑留死傷者44人出した件は棚上げですか…🤔💦

・見てますけど何か？？？そっくりそのままお返しします😐 ラ・イ・ダ・イ・ハ・ン

・日本にいる不法滞在全部捕まえろと言うことね(^.^;

・こっちみんなライダイハンを見ろ

・どうでもいいけどスワップもスタップも存在しねぇよ。自力で乗り越えな。

・そろそろ歴史の歪曲をやめて下さいねもうバレてますのでね😤