「絶対に勝たないかんで」村山富市元総理 存続危機で社民党首を激励
記事によると…
・村山富市元総理は、参院選の遊説で大分入りしている社民党の福島瑞穂党首を激励しました。
(福島党首)「社民党を残すよう頑張ります。応援してください」
(村山元総理)「絶対に勝たないかんで」
(福島党首)「私にとって村山元総理は父親のような存在。勝たないといかんぞと言われたので、ネジを巻いて頑張ります」
fa-calendar6/29(水) 19:56
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/091849c6f05c3b223f5d82f785521e2225a8aa84
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fa-wikipedia-w村山富市
村山 富市は、日本の政治家・労働組合指導者。勲等は桐花大綬章。「村山談話」を発表したことで知られる。 労働組合運動から日本社会党に所属し政治家となり、大分県大分市議会議員、大分県議会議員、衆議院議員、日本社会党委員長、内閣総理大臣、社会民主党党首、名誉党首等を歴任した。
生年月日: 1924年3月3日 (年齢 98歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・勝たなくても誰も困らねーんだわ。むしろ勝った方が困る。なんちゃら枠は国会にはいりません。
・社民党が残るかどうかではなく、有権者の意思が国政に反映されるかどうかが重要だと思うのですが…
・「絶対に勝たせたらいかんで」
・多くの国民は日本の政界から消え去ってくれることを願ってますが
・もう引っ込んでろ
・需要がないから消滅も仕方がない
・ま、そう言うしかないよね。
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