小池都知事「胸を張って言えるように」 “育休”新愛称は「育業」
・小池都知事はテーマとして「心技体」を提言した上で「育休は決して休みではない」「育児をすることによっていろいろな学びがある。社会で支えていきたい」とコメント。新愛称の応募は約8800件が集まったという。
・「育業」が選ばれた理由について、小池都知事は「育児は未来を担う子どもを育てる大切な仕事。“業”という言葉には、仕事という意味のほかに努力して成し遂げる意味もある。苦労も大きいが、その分幸せや喜びも大きいのが育児ではないか。業務にはチームワークが重要。夫婦だけでなく周囲の協力が不可欠。職場の理解もチームワークだ」と述べた上で「胸を張って“育業してきます”と言える社会にしたい」と抱負を語った。
fa-calendar2022年6月29日 12時37分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/22416480/
fa-file-movie-o関連動画
fa-wikipedia-w小池百合子
小池 百合子は、日本の政治家。東京都知事。都民ファーストの会特別顧問。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。
生年月日: 1952年7月15日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・既存のシステムの名前を変えるだけで給料もらえるとか良いご身分ですわ
・帰るのは名前じゃなくて社会だろ
・なんて呼ぼうが取得率が増えなきゃ意味ないんやぞ百合子
・名称なんて、どうでもいい。 とりやすい環境作りの方が先。
・名前変えるだけで受け取り方も変わる ただの休みだと思ってる人は減るんじゃないかな
・まぁ、名前を変えて休みを取得しやすいようにするのはいいけどさ… その許可が滞りなく、文句も言われない社会にしてくんねぇかな
・何か否定的な意見多いけど、これは結構良くないか?
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1