13歳少女も被害、ロシア兵による性暴力相次ぐ 数千人にのぼる可能性も
記事によると…
・ウクライナの人権団体「ラ・ストラーダ・ウクライナ」には、ことし4月から今月21日までのおよそ2か月半で、ロシア軍による性暴力の相談が18件よせられました。
最年少は13歳の少女で、民家の地下シェルターでロシア兵から性暴力を受けたほか、母と娘が交互にレイプされたケースもありました。
団体によると、ロシア兵は性暴力を行う際、「静かにしないと親戚を殺す。黙っていれば何もしない」と脅すのが特徴だということです。
・人権団体の担当者は、性暴力の被害者は数千人にのぼる可能性があるとみています。
fa-calendar2022年6月26日 21:54
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fa-wikipedia-w2022年ロシアのウクライナ侵攻
2022年ロシアのウクライナ侵攻は、ロシア連邦が2022年2月24日に開始したウクライナへの軍事侵攻。ウクライナ支持国からはロシアによるウクライナ侵略、ロシアからは特別軍事作戦とも呼称される。
発生日: 2022年2月24日
場所: ウクライナ
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・これはおかしいでしょうがじゃなくて、おかしいわ
・維新の宗男さん、日テレに抗議に行きますか?
・今日死ぬか明日死ぬかの世界だからもう見境無いのだろう
・オイ!鈴木宗男、これ見ろよ‼
・絶対に許してはならない💢😠💢
・13歳少女も被害…ありえない!
・18件の相談という事は、現実にはこんな極悪非道な事が、もっとあるという事。建物の爆破や殺人だけでなく、こうした心身や魂の殺人もあるのが戦争。
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