レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領
記事によると…
・ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は23日、性的暴行されて妊娠した11歳の女児が人工妊娠中絶手術を受けたことについて、「容認できない」と非難した。
地元メディアによると、女児は長い法的手続きの末、今週ようやく中絶手術を受けた。
ブラジルでは、性的暴行による妊娠、母体に危険が及ぶ場合、または胎児に異常がある場合のみ中絶が認められている。だが、女児が最初に受診した病院は、規定では20週までしか手術が行えないとして、裁判所に決定を委ねていた。
fa-calendar2022年6月25日 11時11分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/22395450/
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fa-wikipedia-wジャイール・ボルソナーロ
ジャイール・メシアス・ボルソナーロは、ブラジルの政治家、退役軍人であり、第38代大統領である。保守的な社会自由党の一員として2018年に選出されたが、同党との関係を断ち切り、2019年1月1日から大統領に就任している。1991年から2018年までブラジルの連邦議会下院議員を務め、リオデジャネイロ州を代表していた。
生年月日: 1955年3月21日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・妊娠7ヶ月て、かなりデカくなってるから墮胎は母体にも危険だよな
・地獄かよ
・身内がされないとわからないやつらなんなん?
・妊娠7ヶ月は放置しすぎ
・流石にそこまで育ったら容認できんのでは
・胎児に罪はない 殺すなんてとんでもない
・無宗教だけど中絶には反対 そもそも、命を大事にするのに何で宗教の話になるのか謎
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