別姓の婚姻届を再提出 米での婚姻「日本でも有効」司法が認めた夫妻
記事によると…
・米国で別姓のまま結婚した婚姻関係が日本でも有効と認めるよう国に裁判で求めた映画監督の想田和弘さん(52)と映画プロデューサーの柏木規与子さん夫妻が13日、それぞれの姓を選んだ婚姻届を東京都の千代田区役所に改めて提出した。昨年の東京地裁判決は婚姻の成立を有効としたが、戸籍記載の地位確認は退けていた。
・区は同日、受理しなかった。想田さんと柏木さんは近く区に受理命令を出すよう求める家事審判を東京家裁に申し立てる予定だ。
【別姓の婚姻届 再提出もまた不受理】https://t.co/vKGarjlPR0
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 13, 2022
fa-calendar6/13(月) 11:26
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fa-wikipedia-w想田和弘
想田 和弘は、日本の映画監督・脚本家・演出家・ジャーナリスト。栃木県足利市出身、アメリカ合衆国ニューヨーク在住。
生年月日: 1970年6月12日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・何度やってもダメなものはダメなのよwww
・仮に夫婦別姓が認められ、かつ子供ができた時、子供の苗字をどうするのか?恐らくこれが夫婦別姓での一番大きな課題だと思う
・苗字が変わっても自分は変わらんけどな…ってか、どちら様?
・気持ちはわかるけど、法外な方法での提出が受理されるわけが無いので、そこは法改正があってからですね!
・役所の人も大変だな
・アメリカはアメリカ。日本は日本。法律もまた別。
・想田さんやんか。(´・ω・`)撤収ー!!
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