【女性自身】日銀黒田総裁の“上級国民”生活!生涯収入11億円超え、億ションは現金で一括購入

日銀黒田総裁の“上級国民”生活!生涯収入11億円超え、億ションは現金で一括購入

記事によると…

(前略)

生涯収入は11億円超え!

’03年に財務省を退官。そして’05年からは、アジア開発銀行総裁を3期務め、いよいよ’13年に現職の日本銀行総裁へ就任することに。 元大蔵官僚で慶應義塾大学准教授の小幡績さんは、黒田氏の日銀総裁就任当時の様子をこう話す。

「そのころ黒田さんは電車通勤をされていたようです。さすがにそれは危険だということで、車になったそうですが。そういう庶民感覚はある方だったと聞いています」

こうした庶民的な一面がある一方、黒田氏は収入面において庶民とかけ離れた厚遇を享受してきた。

「黒田氏の官僚時代の総収入は少なく見積もって3億円。退官時には退職金として5千万円以上を手にしたはずです」(財務省関係者)

本誌の調べによると、退官後2年間教授を務めた一橋大学の教授の年間平均給与は、’04年には1千213万5千円。さらに、’05年にアジア開発銀行の総裁に就任した黒田氏の年報は約48万ドルだ。8年の就任期間で、4億円近い収入を得ることになる。

日銀総裁としての年収は、’20年度分で3千529万6千円。10年間の任期中に総額3億4千万円近くを、さらに退職金としては4千500万円ほどを受け取ることが推計される。 すでに、生涯で11億円以上の所得を手にすることになるのだ。

当然、金銭感覚は庶民とはかけ離れているように見える。日銀総裁に就任した2年後の’15年、世田谷の億ションをポンとキャッシュで購入しているのだ。

「コンシェルジュが常駐する低層駅チカの高級マンションです。1億4千万円はしたんじゃないでしょうか」(不動産仲介業者)

(後略)

6/13(月) 6:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/450f415eadb4c3e9262bf1885eb05efb58b20350

黒田東彦


黒田 東彦は、日本の銀行家、元財務官僚。第31代日本銀行総裁。財務官を最後に退官し、一橋大学大学院教授、アジア開発銀行総裁を経て現職。財務省内での愛称はクロトンである。
生年月日: 1944年10月25日 (年齢 77歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

先日の失言の数々は、こうした暴露への段取りだったように思います。頭が良いと言われる人があんなこと言うの不自然。

億ションは自分の貯金の現金で買ったのか?

日銀のトップになるような人が1.4億円のマンションに住んでて文句言われる貧困国家日本

全国の子ども食堂に支援したら、徳が上がると思います

働いた年数を考えれば、平均的なサラリーマンの3倍程度でしかないのに、アホな庶民が嫉妬しすぎ。

資本主義なんだから稼げるのはいい事では?これだけ日本の中枢にいて、むしろこれしか貰えないの?

めっちゃ努力の人やん お金を持っているというだけで悪だと言わんばかりの記事に見えてしまう

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