侵攻前警告「ゼレンスキー氏、聞く耳持たず」 米大統領
・バイデン米大統領は、ロシアのウクライナ侵攻について事前に警告したにもかかわらず、ウクライナのゼレンスキー大統領は聞く耳を持たなかったと明かした。
・バイデン氏は、侵攻の事前警告に関し「多くの人が大げさだと考えたことは分かる」としつつ、「われわれには(侵攻の観測を)裏付けるデータがあった」と主張。「(ロシアのプーチン大統領が)国境を越えるつもりなのは疑う余地がなかったが、ゼレンスキー氏は他の人々と同様、耳を貸そうとしなかった」と述べた。
・米国は、ロシアが2月24日に侵攻を開始するはるか前から警鐘を鳴らしていた。しかし、その時点で欧州の一部同盟国は懐疑的で、遠回しに批判する声も出ていた。
fa-calendar2022年6月11日 20:32
fa-chainhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB113DA0R10C22A6000000/
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fa-wikipedia-wジョー・バイデン
ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアは、アメリカ合衆国の政治家、弁護士。同国第46代大統領。短縮形名はジョー・バイデン。ニューキャッスル郡議会議員、デラウェア州選出連邦上院議員・副大統領を歴任した後、2021年1月20日に78歳で大統領に就任した。
生年月日: 1942年11月20日 (年齢 79歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・バイデン大統領がこのタイミングで、なぜこのような発言をしたかの背景を推察するに、おそらく株価の下落だろう
・なぜ今頃これに言及するのか?株価下落の責任の矛先をずらしたいのかな…?
・ゼレンスキー氏が、2021年4月頃からロシアが攻めてくると度々主張していた事をバイデン政権は忘れたのか?それとも、戦争広告代理店の方針が変更になった?
・でもアメリカはロシアの抗議文書(NATO加盟反対)ガン無視してるやんwwwww
・ゼレンスキー氏は開戦後に覚醒したんだから、まあ、いんじゃない?回線の前も後も腰が引けているアンタに比べたら(イギリスはあんなに暗躍しているのに)
・完全な結果論から偉そうに抜かす事後諸葛亮。つか、何で今更このタイミングで言うんだ? ロシアの勝ちがほぼ無くなったから?
・また売電が変なことを言い出した
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