出産費用の保険適用、岸田首相「慎重に考えなければいけない」

出産費用の保険適用、岸田首相「慎重に考えなければいけない」

記事によると…

・出産費用を公的医療保険の適用対象とすることについて、岸田文雄首相は3日の参院予算委員会で、「慎重に考えなければいけない」と述べた。

これまで通り、原則として自由診療の枠組みで対応すべきだとの考えを明らかにした

2022年6月3日 21時30分
https://www.asahi.com/articles/ASQ6372HVQ63UTFL01R.html
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岸田文雄


岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ふつうになんでかわからん……

「母胎は宝」ですよ岸田さん❗️

さすが検討使!って、全然笑えん(-_-;)

少子化をなんとかしたいんだよね‥違ったっけ

出産一時金を増やすなどして実質無償化すべきなのは当然です😤

ふつうに考えたら、出産費用+出産祝い金10万円がふつうだと思います。そんなふつうの日本にしなければ💖

少子化対策で、1番有効じゃん。

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