岸田政権の目玉政策、高齢者にスマホ操作を教えるボランティア2万人以上を確保へ

携帯会社幹部「正直…」 岸田政権のデジタル構想「推進委員」の謎

記事によると…

・岸田文雄政権が、目玉政策「デジタル田園都市国家構想」の基本方針をまとめた。この構想の柱の一つが「デジタル推進委員」。高齢者などにスマートフォン操作を教えるボランティア的な役割で、政府は2022年度中に全国で2万人以上を確保する方針を掲げる。

ただ、具体的にどんな活動をするのかはナゾだ。

インターネット上では、そもそも無給で「そんなに人が集まるの?」と疑問の声も上がっている。

2022/6/1 12:00
https://mainichi.jp/articles/20220601/k00/00m/010/019000c</span
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岸田文雄


岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

これが目玉政策…

若い子たちはみんな一生懸命働いてるのよ、そんな余裕なんかないわよね?無給でやらないでしょうよ。しかも2万人て集まるか?

なぜ無給のボランティア?

なめとんのか💢

無給なのね…

こんなんでは票が集まらないどころかボランティアすら集まらないんでは🙄

無給て… 人のことなんだと思ってるんだろ

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