【話題】『日本赤軍の重信房子元最高幹部は服役中に4回の手術を受け、多額の費用を納税者に負担させた…』

加藤健さんのツイート

日本赤軍の重信房子元最高幹部は服役中に4回の手術を受け、多額の費用を納税者に負担させた。

26人殺害の空港乱射事件のあと、首相特使が謝罪にいき血税から多額の弔慰金を支払った。

「世の中をよりよく変えたいという願い通りに生きてこられた」と重信は自惚れる。

ツケを払わされたのは私たち。

重信房子


重信 房子は、日本の新左翼活動家、テロリスト、革命家。元赤軍派中央委員、日本赤軍の元最高幹部である。ハーグ事件の共謀共同正犯として有罪となり、懲役20年の判決を受けた。東日本成人矯正医療センターなどで服役していたが、2022年5月28日午前8時前に刑期満了で出所した。
生年月日: 1945年9月28日 (年齢 76歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ただただ吐き気しかしません。

賠償請求すべき。

正に!

もう、こうしたことを起こすな!(知り合い)

テロリストにたった懲役20年は軽すぎましたね。現にこうして出所して、本人も周りもそしてマスコミが一番、まるで凱旋の様に扱っていて最悪です。

海外からも批判出てますね

同感です。これほどの大量殺人を犯したのに懲役20年では遺族の方々が報われません。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを