ちゃんこさんのツイート
さっきママ友に聞いた
棺桶の原価は7000円程度
葬儀屋さんからの請求額は10万前後
棺桶屋さんから直接購入して持ち込んだ、って人から聞いたそうです〜
持ち込みとかアリなんだ😅
さっきママ友に聞いた
棺桶の原価は7000円程度
葬儀屋さんからの請求額は10万前後棺桶屋さんから直接購入して持ち込んだ、って人から聞いたそうです〜
持ち込みとかアリなんだ😅— ちゃんこ🌱 (@RKTTAS) May 19, 2022
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7,000円の棺はさすがに品質にばらつきがあって仕入れないけど、原価でいうと付属品含めて2万ぐらいです。それに納棺に立ち会う人件費2万×2名で4万と、宅急便で送っても配送料1万ぐらいするので、合計7万。それに利益1万足して売ってます。 https://t.co/lj5BPNK4Jt
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 19, 2022
脅しでありもしないことを言ってるわけじゃなくて、実際にあり得たから7千円の棺はやめてとけ、それ検品してないから安いんだぞってことなんです。安くてたくさん作ればいいんだからって木工製品は、どっか手を抜かれることがあるってのは事実でしょう。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 19, 2022
インドネシアの津波で、日本人はコンビニ弁当をたべすぎて防腐剤が身体に蓄積しているからドライアイスを当てなくても腐らなかったとか訳の分からないウソも、この当時の葬儀屋ディスり本に書いてありました。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 19, 2022
それと、互助会とか大手の社員さんの中には利益構造ってのが分かんなくて、仕入れ原価しかみれなくてボッタクリだよなぁ~って本気で言ってる人多かったんです。その値段で売らないと数%純利益がでないって知らないひとっているでしょ。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 20, 2022
紹介会社が、あの価格設定するのは現場を考慮にいれないからで、実質破綻金額なんです。現場の社員はやってられない、受けたくない~って泣いてるのに、現場知らない経営者は売り上げが減ってきたから受けようとするっていう構造です。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 20, 2022
熱中症で亡くなったとか、検死があってドライアイスつけるまで時間が経った遺体とかって多めに冷却、速やかな納棺とかが必要なんですけど、メイク屋よべばきれいになるだろって思ってて、メイク屋さんが処置するころには腐敗で皮膚が剥がれ出すとかマジである実話です。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 20, 2022
一見、高そうに見えるかもしれないけど、何事もほどほどっていうのがあるので、葬儀のお金のポジション取りは大成功も大失敗も表裏一体なので、ほどほどってところで手を打つのがいいと、葬儀屋のおっちゃんは思います。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 20, 2022
fa-wikipedia-w棺
棺とは、遺体を納めて葬るための容器。 俗に、中身が入っていないものを棺、遺体が収められたものを「柩」とする説があるが、遺体が収められたものを家から火葬場に送り出すことを「出棺」といったり、棺に「ひつぎ」の訓があるように、「かん」と「ひつぎ」の使い分けはほとんどない。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・そりゃそうだろ、人件費等々かかるからね
・花屋ですが実際底が抜けたお柩を一度だけ見たことがあります。その後の雰囲気といったら、、、
・後々考えると葬儀会社に任せた方が......とくに夏場は...の着せ替えも大変そう
・・・・これは、いわゆる、原価厨・・・・・・
・葬儀費用ぼったくったうえで、棺桶にもなんで人件費載せんの?
・死んだ時に棺桶代節約すること考えられるの嫌だなw
・亡くなった時ぐらいケチケチせず、故人を弔ってやれよ。
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