【話題】“日本企業は国内に閉じがち” → 米国起業家「日本に集中するのは当然だろ」→ 理由

Hiroshi Watanabeさんのツイート

日本企業は国内に閉じがちという話を米国の起業家の友人にしたら、

日本は1億人もいるだろ?人種や文化も共通だろ?地理的にも小さいだろ?1億人の均質的な市場だ。米国にはない。世界でも稀だ。言語による参入障壁も高い。美味しすぎる。日本に集中するのは当然だろ。俺でもそうする

と言われた。

日本


日本は太平洋に浮かぶ島国で、人口が密集した都市、皇室の宮殿や御所、山岳地帯の国立公園、数千もの神社仏閣があります。沖縄の亜熱帯ビーチがある九州、東京や広島平和記念公園がある本州、スキーで有名な北海道を新幹線で行き来できます。首都の東京は、高層ビル、ショッピング、ポップ カルチャーで知られています。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

美味しいと思って参入したら、既得権益に配慮した規制をかけられ、外資だと差別され、効率の悪さに利益が見合わず撤退していく企業が後を立たないというのがその後のあるあるです

で、しかも大き過ぎず小さ過ぎない。かつ大学レベルの高等教科がその国語で受けれる。なので死に物狂いで国外市場を目指す必要も無く、外国にとって超巨大市場的な魅力は無く、国内の教育で満足可能。これがグローバル時代には足かせとなっている皮肉な状況です。典型なGoldilocks situation

京都は別国に入ると思います。( ´艸`)閉鎖的に見えるが成功すれば認められる所や古いものを大事にしながら新しいもの好きの所や常に外を向いて商売をしている企業が多いなど、どちらかと言えば外国に近いかもしれません。('◇')ゞオンリーワン企業が多いです。

奇跡の国ですね❗️日本国❗️ありがとうございます❗️

なるほど。

すっげ

おまけに世界で三番目にお金ある。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを