バイデン大統領の台湾有事への「軍事的関与」発言に、共産・志位氏「強く反対する!平和的話し合いで解決を。」

志位和夫氏のツイート

バイデン大統領の台湾有事への「軍事的関与」発言は、地域の軍事的緊張を一気に高めた。

日本共産党は、中国が台湾に対する軍事的威嚇を強めていることに強く反対する。

同時に、日米両政府が、台湾問題に軍事的関与する方向に進むことに断固反対だ。

台湾住民の民意を尊重し、平和的話し合いで解決を。

志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家、共産主義者、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間、同党委員長に在任している。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

複雑な立ち位置ですね🤔

志位和夫先生ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

話し合いが通じる相手ならそれが一番良い解決方法ですが!

台湾の住民は、日本の関与に期待していますよ!

先にプーチンと話し合いしてこい‼️

緊張を高めたんじゃなく、高かった緊張を明らかにしたのですよ。

平和的話し合いを…笑笑…具体的に何も言ってない…

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