細田議長、文春の“セクハラ報道”を完全否定「全く事実と違う」

【速報】細田議長 セクハラ報道を完全否定「全く事実と違う」

記事によると…

・19日発売の週刊文春は衆議院の細田議長が過去に女性記者へのセクハラ発言を繰り返していた疑惑を報じ、深夜、自宅に「今から来ないか」と誘われたという女性記者の証言などを掲載しました。

20日、衆議院・議院運営委員会の理事会では野党側が細田議長による説明の場を設けるべきだと主張。これに対し山口委員長は細田議長が事実関係を否定していることを明らかにしました。

細田議長は山口委員長に対し「大変迷惑をかけて申し訳ない。ただ全く事実と違う」としたうえで、「週刊誌には厳重に抗議をしたい。折を見て何らかの形で説明をしたい」などと述べたということです。

5/20(金) 12:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/34a69f9b1706c9f222bd468080674f6be8cdbfd8

細田博之


細田 博之は、日本の政治家、元通産官僚。自由民主党所属の衆議院議員、衆議院議長。 自民党幹事長、自民党総務会長、自民党国会対策委員長、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣、自民党幹事長代行、自民党行政改革推進本部長、党島根県連会長などを歴任した。
生年月日: 1944年4月5日 (年齢 78歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

とりあえず、記者が録音などの証拠を持っているかどうかが今後の鍵ではなかろうかと。

週刊誌の記事に対し、衆議院議長が国会の場で長々と弁明する必要はないんじゃないかとは思いますけどね。他に話し合わないといけない事はたくさんあるだろうと。

先日の失言の矢先に機を見て出された報道のようにも感じますが、まずは真偽の検証でしょうね。近年週刊誌を名誉毀損で訴える事案も増えていますから、報道する側には裏取りや報道の経緯など説明する責任があると思います。

えーと、細田衆院議長は36万不記載の政治資金法違反があったと思うけど、こっちは否定しないということは事実と見ていいわけね?

最近の100万円の発言もそうだけど、この手のことが話題になってしまうのは、そろそろ引退した方が良い潮時なのでは?

立場が悪くなると、言い訳あるある

参院選前のネガティブキャンペーン。そして、モリカケサクラと同じく、最終目的は憲法改正阻止の一環でしょうね。

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