百田尚樹さんのツイート
東京のコロナ重症者は8月18日現在で27人。
都民1300万から割れば、約50万人に1人である。
人間の髪の毛は約10万本。
つまり5人の人間の髪の毛に1本だけ当たりの髪の毛を決めて、たまたま5人から1人を選んで1本の紙の毛を抜いて当たりになる確率と同じ。
これを当たりやすいと思うかどうかは性格によるな。
東京のコロナ重症者は8月18日現在で27人。都民1300万から割れば、約50万人に1人である。
人間の髪の毛は約10万本。つまり5人の人間の髪の毛に1本だけ当たりの髪の毛を決めて、たまたま5人から1人を選んで1本の紙の毛を抜いて当たりになる確率と同じ。これを当たりやすいと思うかどうかは性格によるな。 https://t.co/1hnCMeNyIO— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) August 18, 2020
fa-twitter関連ツイート
★炎上覚悟★
「コロナなんか怖くない!すべての活動を通常運転に戻せ!」
これを言えない政府や政治家やメディアを持った国民の不幸。
日本は、コロナではなく、コロナ自粛で瀕死になる。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) August 17, 2020
fa-wikipedia-w百田尚樹 プロフィール
百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。
生年月日:1956年2月23日 (年齢 64歳)
百田尚樹 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
大先生が、、、髪の毛で例えちゃった🤣
— ネMASK会食案文マンマミーア黒岩のリコール(渋谷区広尾在住)1億3千万円不良品マスク (@kkk87707089) August 18, 2020
百田先生とほぼ同意見です。
人口360万人の我が静岡県、亡くなった方は今まででお一人だけ。
一方で、数多くの思い出、出会い、商機、記念日、大切なセレモニーが失われている😷
感染者数はやめ、死亡者・重症者数の報道に限るべき。— dororo (@dororo0021) August 18, 2020
医学は確率論だと思います。ワイドショーなどで稀な例を挙げられて洗脳されるためか、自分もその「稀な状態が明日にでも迫っているか」のごとく妄想している方が多いと思います。
わかりやすいご説明をありがとうございます。
先生の毛髪に祝福を🎉🍾— UM@線維化の研究者 (@UM47629163) August 18, 2020
高齢者が気にするのはそこではなく感染者の重症化率なので、政府が対策をとって感染者が数字の上で少しずつでも減っていかない限りは自粛ムードが消えることは無いんじゃないですかね
そして高齢者の自粛が続く間は経済回復もキビシイと思います— Hanzo (@HanzoToshi) August 18, 2020
fa-commentネット上のコメント
・コロナは怖い、と言う国民感情をマスコミが煽ってますよね?
・私も、百田先生の意見に同意致します!私の同業の大手は民事再生に至りました。船が小さいところは辛うじて転覆せずにおりますが、このままではいつそうなるか分かりません。きつい言い方かもしれませんが、お年寄りが助かったとしても、このままでは若者が死にます。
・最初のツイート見て『えっ?』と思いましたが、今日の虎ノ門ニュースでの説明を聞いて納得しました。地上波のメディアにもこれくらい言って欲しいものです。
・そろそろ、冷静にこの計算/数値を受け止めるべきかもしれな。
・今朝の虎8拝見しました!追悼国民集会のスピーチ今見て泣いてしまいました。本当に物を伝える天才と思いました
・確かに死亡率は低いですが、未知なウィルスだけに後遺症が怖いです。そして、高リスクの親もいるので、私はマスクしますし、周りにもしてほしいです。
・今年1月に餅を喉に詰まらせて亡くなった人、国内1300人。
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