百田尚樹氏「東京のコロナ重症者は8月18日現在で27人。つまり5人の人間の髪の毛に1本だけ当たりの髪の毛を決めて、たまたま1本の毛を抜いて当たりになる確率と同じ」

百田尚樹さんのツイート

東京のコロナ重症者は8月18日現在で27人。

都民1300万から割れば、約50万人に1人である。

人間の髪の毛は約10万本。

つまり5人の人間の髪の毛に1本だけ当たりの髪の毛を決めて、たまたま5人から1人を選んで1本の紙の毛を抜いて当たりになる確率と同じ。

これを当たりやすいと思うかどうかは性格によるな。

関連ツイート

百田尚樹 プロフィール


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。
生年月日:1956年2月23日 (年齢 64歳)
百田尚樹 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

コロナは怖い、と言う国民感情をマスコミが煽ってますよね?

私も、百田先生の意見に同意致します!私の同業の大手は民事再生に至りました。船が小さいところは辛うじて転覆せずにおりますが、このままではいつそうなるか分かりません。きつい言い方かもしれませんが、お年寄りが助かったとしても、このままでは若者が死にます。

最初のツイート見て『えっ?』と思いましたが、今日の虎ノ門ニュースでの説明を聞いて納得しました。地上波のメディアにもこれくらい言って欲しいものです。

そろそろ、冷静にこの計算/数値を受け止めるべきかもしれな。

今朝の虎8拝見しました!追悼国民集会のスピーチ今見て泣いてしまいました。本当に物を伝える天才と思いました

確かに死亡率は低いですが、未知なウィルスだけに後遺症が怖いです。そして、高リスクの親もいるので、私はマスクしますし、周りにもしてほしいです。

今年1月に餅を喉に詰まらせて亡くなった人、国内1300人。

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