トランプ氏が現政権を批判「私が在任中なら露の侵攻なかった」

「私が在任中なら露の侵攻なかった」 トランプ氏が現政権を批判

記事によると…

・トランプ前米大統領が、ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、バイデン大統領への批判を強めている。上下両院選や州知事選などの中間選挙を2022年11月に控え、選挙戦の材料にしたい考えだ。ただ、現職時代と同様にプーチン露大統領への批判は抑制している。

「ウラジーミル・プーチンにどう対処すればいいのか分かっていない。私が在任中なら100%起きなかったことだ」。トランプ氏は5月6日、東部ペンシルベニア州で開いた集会で演説し、バイデン政権のロシアへの対応を批判した。21年夏にアフガニスタンから米軍が撤収した際の混乱を見てプーチン氏がウクライナ侵攻を決断したとの見方を披露し、「本当に間抜けだ」とバイデン政権をこき下ろした。

(略)

2022/5/18 23:42
https://mainichi.jp/articles/20220518/k00/00m/030/392000c
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ドナルド・J・トランプ


ドナルド・ジョン・トランプは、アメリカ合衆国の政治家・実業家。第45代アメリカ合衆国大統領。不動産業の富豪として著名になりかつてはリアリティ番組司会を務めていた。
生年月日: 1946年6月14日 (年齢 75歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

それは確か

私もそう思います。

同意します。

シオニストに負けたからロシアは侵攻してしまった

その可能性はあるけど。それを言ってもしょうがないし、今はウクライナを救う事に集中すべき。自己顕示、国取合戦は後でゆっくりやればいい。

東部とクリミアを取り戻せるまで頑張ろう!*\(^o^)/*

これは、その通りではないでしょうか。安倍、トランプ、プーチンが仕切っていれば、ロシアのウクライナ侵攻は無かったと思います。

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