西野亮廣 今度は「プペルバレエ」で大炎上!「『白鳥の湖』に並ぶ古典に」構想にバレエファンからも反発が
・2022年10月にバレエ公演『えんとつ町のプペル』が計画されている
・『プペルバレエ』でもキングコングの西野亮廣は「原作・脚本」としてクレジットされているが、一部で炎上騒ぎに
・プペルバレエの公式Instagramがソリストダンサー、群舞ダンサー(コール・ド・バレエ)の募集をおこなっているが、オーディションの要項には「ソリスト役の方には、当方規定による報酬をお支払い致します」 とだけ記載があり、群舞ダンサーについては記載がなかった
・プロバレリーナとして生計を立てられるのはひと握り。バレリーナの待遇改善の必要性が叫ばれる中で“無報酬”を掲げてしまったことで、批判が起こった
・さらに西野が主宰するオンラインサロンのメンバーで、プペルバレエの製作総指揮をしている人物・A氏が「note」に投稿した記事も波紋を呼んでいる
・記事内では「私たちは、プペルバレエを古典作品にすることを目指しています。それは、『白鳥の湖』や『くるみ割り人形』、『眠れる森の美女』などと同じ棚に並べるということです」と記載されていた
・初めから古典を作るという構想に、インターネット上では怒りの声が上がっている
fa-calendar2022.05.17 17:10
fa-chainhttps://smart-flash.jp/entame/182164
fa-twitter関連ツイート
プペルバレエ、無視しようとしてたけど日本でダンサーが踊りで食えないことごバレエ界の1番でかい問題のはずなのに新たに古典にしたいとか言ってるバレエでコールド無給なのはほんとふざけてるしダンサーもチケット買う客も馬鹿にしててムカつきすぎてて話題しにちゃった…ありえねぇ
— かなた🐺 (@kanatacinema) May 14, 2022
プペルバレエって何のことかと思ってやっとこれを読んだが、まるで広告代理店がスポンサーに出すような内容で「子供を巻き込んだら儲かりまっせ」「いろんなバレエ団のレパートリーになったら儲かりまっせ」「シーズン物で定着したら毎年儲かりまっせ」しか言ってなくて、そりゃ早々に削除するわな。↓ https://t.co/wS4SamNQAV
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) May 15, 2022
fa-wikipedia-w西野亮廣
西野 亮廣は、日本のお笑いタレント、絵本作家、著作家。漫才コンビ・キングコングのツッコミ担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。
生年月日: 1980年7月3日 (年齢 41歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・だから誰?😁
・白鳥の湖に並ぶとか言うのはビッグマウス過ぎてカピバラだよ😲温泉はいってろよ バレエにするのは自由だとは思うけど🙄
・しらんし。出てこないで。
・ネットニュースでしか見ない この人はだぁれ??
・でもお前らより稼いでるよ(´・ω・`)w
・美味しいところだけ西野に吸われそう感が問題なのでは
・というかプペルとかいう無名タイトルでいろいろやり過ぎでしょ
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