「給料月100万円しか」発言で細田議長「あちこちから怒られ反省」と陳謝
記事によると…
・細田議長を巡っては、自民党議員のパーティーでの挨拶で、「議長になっても、毎月もらう歳費は100万円しかない」と述べた他、「月給で手取り100万円未満であるような議員を多少増やしたって罰は当たらない」などと国会議員の定数増を主張し、野党側からは「議長の質も含めて大きな問題」などと批判の声が相次いでいる。
こうした中、細田議長は12日夜、議長公邸で各党の代表者らと懇談した。出席者によると「あちこちから怒られて反省している」と陳謝した上で、「これまでは議員として好きなことを言ってきたが、議長として発言するとお叱りを受けることになったので、今後は立場を自覚して発言を控えることにする」と述べた。
fa-calendar5/13(金) 9:36
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e2553befea8ae59a4646eed8b4f71d1804ba4e1
fa-wikipedia-w細田博之
細田 博之は、日本の政治家、元通産官僚。自由民主党所属の衆議院議員、衆議院議長。 自民党幹事長、自民党総務会長、自民党国会対策委員長、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣、自民党幹事長代行、自民党行政改革推進本部長、党島根県連会長などを歴任した。
生年月日: 1944年4月5日 (年齢 78歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・じゃ、1回本当に反省できてるかどっかの企業に1ヶ月働いてみたら?
・国会議員の定年は70歳にした方がいい。
・それに見合う仕事をしてください。そして定年をもうけるべき!
・100万"も"じゃないんですか
・年間で1200万かー
・反省して終わりか!?
・それに見合う仕事は?
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